薬の正しい減量方法

2020.02.03

潰瘍性大腸炎になってから薬を毎日服用しています。当然のことながらお医者さんの管理下ですし、スパンが長くなっても2・3ヵ月に1回は採血で、数値的な異常が無いかのチェックは入っています。

とはいえ、できる限り状態を維持したままで、薬の量はなるべくなら減らしていきたいものです。元々薬の効果には懐疑的で極力飲まないタイプです。しかし親知らずの抜歯で痛み止めの恩恵を受け、その後の入院で色んな薬に助けられてからは、必要な時は適切に服用しよう考えを改めました。

病気・薬との付き合い方について自分なりに考え、今まで色々と試して感じたことをまとめておきます。



専門家と相談

最近は試行錯誤をしながら、納得のいくやり方で、もちろん主治医や薬剤師にも相談しながらですが、薬の量を減量したり調整したりしています。

急に服用をやめてはいけない薬もあります。規定量を服用しないと効果が無い薬もあります。まずは自分の服用している薬について話を聞き、調子に応じて服用を調整して良いのかを確認し、キチンと理解することが一番大事だと思います。

例えばプレドネマ注腸は私は頓用しています。効果が実感できるとつい頼りがちになりますが、使わなくても大丈夫を実感することも大切です。主治医も「減らせるなら減らす」の方針です。

一方でリアルダは基本継続を守っています。4錠は活動期の用量で、2錠が寛解期の用量です。間をとって3錠や1錠の服用でも構いません。

いまは3錠を目安に服用を続けています。絶やさずに飲み続けるのが良いようです。もちろん正解はわかりませんが、自分の納得できる範囲で妥協も必要だとは思います。

ちなみに中等症だとステロイドを飲みますが、これは勝手に減らしてはダメなやつです。体重などにもよりますが40㎎くらい服用すると、徐々に減量し0mgになるまで約半年かかります。



減量の考え方

継続して服用していると、減らすのが怖くなり、減らすと悪化するのではないかと思えてきます。こればかりは正直やってみないと分かりません。

薬を服用しないのが本来の姿です。しかし病気と闘っている以上、薬は必需品です。その境界線は自分で見つけておくべきです。ある程度自分を信じて減量しても良いと思います。

注腸の頻度を減らしても大差がなければヨシ。4錠を3錠にしても大差がなければ3錠でヨシ。今まで100%で薬を使っていたのを80%くらいに、少し落とすだけでも気持ちに余裕が生まれます。

潰瘍性大腸炎のみならず、病は気からですので、少しずつ少しずつ余裕を作ると良いと思います。

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2020.02.03 23:15
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