家の見学と決断(難病サラリーマン家を買う1)

2019.12.18

潰瘍性大腸炎のサラリーマンが家を買ったお話です。難病でも住宅ローンを組んで家を買えました。

家を買う検討を始めて新居に移り住むまで1か月半、契約し、ローンを組み、無事に引越が完了するまで、疾風怒涛のように過ぎていった日々をまとめます。



物件の見学

潰瘍性大腸炎を発症した時は賃貸マンション暮らしで妻と子ども3人の合計5人で2LDKの窮屈生活でした。

妻は物件情報を定期的にチェックしていたようで、見学だけでも行ってみようというのが始まりでした。

2月の最後の週末に家族で見学に出かけました。SUUMOから妻がピコピコっと予約をしていました。子どもの学区や利便性で候補物件は2件だけでした。

見学してみると1FのLDKは賃貸マンションの約3倍、2Fには小さいけど4部屋、駐車場は狭いけど2台分、前年から売れ残り価格がかなり下がってきており、月々の支払額は現状とほぼ同じという条件でした。別の1件はメイン道路沿いの騒音で完全にNGでした。

不動産屋さんにはすぐには決められないと言い別れ、見学を終えて狭い賃貸に戻っても頭の中は家のこと。難病という属性が多少気にかかりながらも、既に私と家族の中で結論が出ているのがわかります。

買おう。



仮申し込み

すぐは決められないと言っときながら不動産屋さんに「夕方行って良いですか?」と確認し早速お店へ。営業マンからすればイイ予感しかないはずです。

不動産屋さんの担当は多少図太くも人当たり良く、宅建の資格持った気の良いおじさんの野村さんです。大きな買物ですし営業トークを含むと理解しつつ、営業の方の信頼度は重要ポイントだと思います。

見学の時から接していて雰囲気は掴めていますが、情報収集のため不動産業界の話を聞きつつ本題へ。

(大体の人はそうですが)不動産は初めてなので、「買いたいんですがどうしたら良いですか?」「難病ですけど大丈夫ですかね?」も忘れずに。

野村さん「方法はあるから、申し込みましょう」この短期間で見極めたつもりの野村さんに従って人並の条件で買えると信じるしかありません。

第一歩は申込書のFAXを送れば良いとのこと。まだまだビジネスの世界はFAX多用です。売主の住宅メーカーさんに手を挙げる感じです。

いよいよ”難病サラリーマン家を買う”の幕開けです。
(次回へ続く)

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2019.12.18 00:58
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