マヌカハニーの効果?

2021.03.16  

相変わらず調子は良くありません。おまけに風邪気味です。仕事はテレワークで資料まとめとかをしています。期末期初の時期なので意外にやることは多いです。

調子は悪いのですが、思ったほど転落していません。いつも出ていた吐き気がほぼ出ていないのですごく楽です。トイレは2時間ペースなのでかなり多いし、夜中も2〜3回と睡眠妨害されますが、テレワークなので大丈夫です。

でも、これまでの激烈な吐き気と腹痛に叩き落とされる再燃と何が違うのか、これは分析しておくべきかなと思っています。その時の総合的な体調や環境にもよるかもですが、今回は2つ可能性を見出せました。


レミケードの効果

これだと一番わかりやすいですよね。レミケードのおかげで再燃状態が緩和されて症状が軽減されているとしたら、完全な寛解キープは出来なくても十分な効果です。

入院することなく、有給休暇やテレワークで凌げるのであればレミケード様様という感じです。外来時に点滴するのは負担ですが、それに見合った効果と言えるでしょう。

マヌカハニーの効果

冒頭で風邪気味と言いましたが、そのおかげ?でマヌカハニーを朝夜2回くらい摂取していました。一部では潰瘍性大腸炎への効果が報告されているので、もしかすると症状の軽減に一役買っているかもしれません。

今後の症状の変化も見ながら、場合によっては継続的にマヌカハニーの摂取も検討しようかと思っています。潰瘍性大腸炎に効果が無かったとしても健康には良いものですので。


とりあえず大きく2つ、レミケードとマヌカハニーに焦点を当てましたが、その他にも食事とかサプリとか複合的に絡み合っているかもしれません。

いま転落していないだけで明日どうなっているかもわかりません。私にはこうでも、他の方には違うかもしれません。とにかくまだまだ潰瘍性大腸炎は謎です。

調子は決して良くないので、引き続き慎重に、大事に大事に過ごそうと思います。

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2021.03.16 22:00
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