活動中もQOLは維持
これまで潰瘍性大腸炎が活動期に入ると、とことん悪くなって入院するか10日くらい地獄の淵で耐えるかで、ホンマにキツかったんやけど、今回の活動期はやっぱり緩め。
3月下旬の時も気管支炎はひどかったけど、潰瘍性大腸炎自体はそこまで酷くなかったような気がする。
4~6月は3カ月間問題無く、7月下旬の今が活動中。出血やトイレ回数もかなり抑えられてるから、やっぱりレミケードの効果と見るべきかなぁ。
ここ3日程は悪いなりに仕事も普通にできてるし、特にQOLがガクッと落ちた感じはない。クオリティオブライフ、生活の質のことね。
経験的に言うと潰瘍性大腸炎は上昇か下降かが比較的しっかり出る。良くなる時は何しても良くなっていくし、逆もまた然り。
だから体調が先週から下降気味で来たけどここ数日悪いなりで落ち着いてるところを見ると、次は上昇に転じるような気がする。転じて欲しい。
体調全般:7/10
トイレ状況:下痢とわずかに出血(5回)
治療状況:リアルダ4錠/日とレミケード8週毎、ミルミル・マルチビタミン・パーフェクト野菜・アガロオリゴ糖続けてます。
リアルダ飲み忘れてた。ブログに続けてますって書いてて気づいた。笑 お薬って結構忘れる。あと飲んだか飲んでないかわからんくなる。
サプリとかは飲んでも飲まんでも大して影響ないけど。でもマルチビタミン飲むと口の粘膜とかキレイになるから、サプリでも多少は全身の健康に働いてくれてるかも。