そうは問屋が卸しません

2022.03.26　

＜　阪神　０　－　６　ヤクルト　＞

昨季も苦手としたお相手。

対策はしてるはずやけど、やはり簡単ではない。

今季も高橋投手には苦労しそうやなぁ。

２安打では勝てるはずもなく。

そんな中で小川の一平ちゃんは光るもの見せてくれたなぁ。

誠志郎くんともかなり良い具合にコンビ組めてたと思う。

捕手は梅ちゃんと誠志郎くんで厚みが出たなぁ。

開幕連敗スタートにはなったものの、今季も良い線いける布陣と思う。

あまり悲観せず、まずはひとつ白星目指そう。

どうしても思い出されること

話を昨日に戻すことになるけど、開幕戦で違和感を感じたシーン。

大差リードの６回の守備やったかな。

ランナー１塁でマルテはベースから離れてたんよなぁ。

盗塁は無いにしても、相手に油断を見せるような嫌な感じがしたから、印象に残ってて。

さすがにマジで逆転されるまでは思わんかったけど。

どんなにリードしてても、最小失点にするべきというのがぶーやんの持論。

小さな得点の積み重ねで大きなリードができる。

同様に小さな失点の積み重ねで時に追いつかれ、逆転される。

このランナーは気にしなくて良い、というのは打者に集中することの極論。

実際はどんなに大差でも進塁や生還を防ぐために最善を尽くすべきやと思うんよね。

開幕当日の記事でも書いたけど、この逆転負けが糧となることを切に願うばかりやなぁ。

願望のまま記事にしてた

昨日の記事ついでで言うと、願望のままに１１ー１０のスコア書いてた。

ウソ書いてすみませんでした。（陳謝）

もちろん修正済。

最後の最後、ウソでもなんでも大山くん打てぇ！って思いながら記事書いてたんよね。苦笑

さすがにそこまでのドラマは無く、あっけない幕切れやったけど。

それでも楽しませてもらった。

明日こそはまず１勝を。