こってりもつ鍋やアルコール

2021.10.02　

きょうは良いモツが手に入ったからと、もつ鍋。相棒にお気に入りのビール秋味。

別に食べたもん紹介するブログじゃないから、興味ない人は後半へ。

話は戻って、鍋料理はあんまりビールとの相性は良くないと思ってるんやけど、もつ鍋にはビールが合う。

そしてこのキリンの秋味は濃くて強くて、もつ鍋との相性がさらにＵＰ。秋限定の格別な味なんよ。

増税で発泡酒との価格差が縮まって、最近はもうビールしか飲まんくなってるんよね。

普段のベストは一番搾り、二番手にスーパードライ、ワンランク上が欲しい時にエビス。

きょうも良い具合に飲んで幸せな１日なのでした。

こってりしちゃって良いの？

さて潰瘍性大腸炎のくせして、もつ鍋やらアルコールやら、ええんか？って人も中にはいるかも。

ぶーやんとしてはこってり系や辛い系食べたり、アルコール飲んだりしても、それが原因で潰瘍性大腸炎が悪化したことは無いんよね。

脂質や刺激物やアルコール、もちろんそれがトリガーとなって調子が悪くなる人は控えるべきなんやけど、関係ない人は控えても控えなくても一緒って考えに至りました。

ならば好きなものを好きなように食べたればええやん。もちろん程々に、常識的な範囲でね。

この食べ物と潰瘍性大腸炎への影響については、ぶーやんの中でも結構揺れる部分で。関係ない！いややっぱ関係あるかも・・・でも・・・みたいな感じ。苦笑

食べたものって当然大腸も通過するわけやから、全く無関係ってわけでもないとは思うんよね。

ただまぁ暴飲暴食じゃなければあんまり気にせずに過ごした方が人生得やろって考えの方が勝ってるかな。

あと食物繊維とかも微妙で。調子良い時は食物繊維しっかり摂った方が体調的には良い。体調が悪い時は負担になる感じもする。

決め打ちじゃなくて、その時々で状態見ながら食事には軽く気を付けるくらいが良いのかな。