隣に検査入院した若者

2021.01.10

昨年12月に潰瘍性大腸炎で通算4回目の入院をして年末に無事退院してきたのはこれまでの記事の通りなのですが、書こうと思って書きそびれていたことがあります。

それは隣のベッドに入院してきた21歳の若者のお話。クローン病ではないかということで、2日間の検査入院であっという間にいなくなっちゃったのですが、なんか大変そうなこと頑張っていました。


クローン病の検査

潰瘍性大腸炎は読んで字の如く大腸の病気ですが、クローン病は小腸側のようです。詳しくはないのですが、今まで同部屋でクローン病の方が何人かおられた時の様子からそういう認識です。当たらずも遠からずだとは思いますが、間違えてたらごめんなさい。

検査入院の若者は診断がまだ確定はしていない状態で、大腸カメラの内視鏡検査は実施済のようで、今回は小腸バルーンというのを中心に検査のために入院したようです。

小腸は大腸より細いので、小さな風船をカメラに付けて膨らませて中の様子をチェックするんですね。カメラで見るのは同じですが、なぜか小腸バルーンという言い方をよく聞きます。

当然大腸小腸キレイにしてから検査をするわけで、例の下剤2Lの試練があるわけですね。でもこの若者は前に大腸カメラでその試練は既に乗り越えており特に問題ない様子。若いのに素晴らしい。私ゃニフレック2Lに撃沈され今までもこれからもダメそうです。

恐ろしい検査

この若者に看護師さんが小腸バルーンの前にもう一つ検査があることを説明しているのを隣のベッドで聞いていて戦慄しました。たぶんCTとかエコーとか外からの画像検査なのですが…

看「特殊な検査ですので下剤を半分の1L飲んだ状態で検査します。ちょっと大変ですけど出さずに我慢して、半分飲めたらナースコールしてくださいね。」

若「はい。」


いやいや、若者よ、そんな簡単に「はい」って言っちゃって良いのかね…私は隣で聞いてて思わずYouTube止めて正座しちゃいましたよ?

出すための下剤を1Lも飲ませておいて出すなって、鬼畜な検査じゃぁありませんか?しかも飲んでお腹に溜めてからナースコールして車椅子でフロア移動して検査室に移り…ってタイムラグありすぎじゃぁありませんか?

私だったらそんなん聞いた瞬間に「無理です」って即答しちゃいますけどね。汚い話、まき散らしちゃいますよ…苦笑 てかそもそも1L飲めないかも…大苦笑

しかし若者はこの検査を終えて一応無事戻ってきました。画像検査の割に2時間くらいかかってたのは気になるところですが、その間なにがあったかは知る由も無く。とにかく勇敢な若者に心の中で拍手喝采です。


後日この話を別の看護師さんと話してても「それは無理~」という見解で一致しました。「そんな検査あるの?」って逆質問されました。笑

病院の検査、結構負担かかりますので、みなさまくれぐれも無理はなさいませんよう…できないものは「できない」で、良いんじゃないでしょうか…

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2021.01.10 07:10
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