記述について
職業によって挑戦目安のレベルやダメージは異なる。
このことからダメージは参考値とする。
なお、装備品による軽減は戻した値とする。 |
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オルゴ・デミーラ戦
オルゴ・デミーラの戦闘後にセーブすることはできない。
つまりアイテムなどはいくら使っても問題ないということである。
出し惜しみせずに使えるものは使ってしまえば楽に戦える。 |
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オルゴ・デミーラ
第一形態 |
【攻撃】
・通常攻撃(単:約100)
・尻尾攻撃(単:約120)
・しゃくねつ(全:約100)
【推奨レベル】
Lv.35以上
【攻略】
それほど強力ではないし、1回しか行動しないので、
後の形態に備えて体勢を整えておくように。
けんじゃの石ふたつで回復すれば十分対応できる。
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オルゴ・デミーラ
第二形態 |
【攻撃】 3回攻撃あり
・通常攻撃(単:約100)
・メラゾーマ(単:約100)
・せいけんづき(単:約130)
・かまいたち(単:約150)
・念じた球(ランダム2回:各約120)
・イオナズン(全:約80)
・燃えさかる炎(全:約120)
・強制睡眠(単:眠り)
・いてつく波動(全:補助効果消滅)
【推奨レベル】
Lv.35以上
【攻略】
3回行動を取ることもあるなど注意が必要。
炎の攻撃に備えてフバーハをかけておいても良いが、
いてつく波動でかき消されてしまうこともあるので、
無視して回復に重点を置くのもひとつの策といえる。
ベホマ、けんじゃの石、ベホマラー、せかいじゅのしずく
などの回復手段を、場合によって使い分けて効率よく
回復するように心がける。
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オルゴ・デミーラ
第三形態 |
【攻撃】 3回攻撃あり
・通常攻撃(単:約120)
・ツメでたたきつける(単:約150)
・マグマ(全:約70)
・おぞましいおたけび(全:約130)
・もうどくのきり(単:もうどく)
【推奨レベル】
Lv.35以上
【攻略】
全形態のうちでもっとも強力と思われるのが第三形態。
おぞましいおたけびでのダメージは強制で厳しい。
装備の耐性によりマグマのダメージを大きく軽減し、
余裕があるときに固めてダメージを与えるようにする。
またもうどくのきり対策にキアリーなどを準備しておく。
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オルゴ・デミーラ
第四形態 |
【攻撃】
・通常攻撃(単:約80)
・まきつく(単:約100)
・おしつぶす(全:約50)
・いてつくれいき(全:約120) ・燃えさかる炎(全:約120)
・マダンテ(全:約150)
・いてつく波動(全:補助効果消滅)
・MP回復(マダンテ後)
・仲間(ドゴロク)
・めいそう(単:HP回復)
【推奨レベル】
Lv.35以上
【攻略】
最終形態なので使えるものは全て使って倒す。
せかいじゅのしずくなども惜しまず使ってしまうべき。
戦いが長くなればなるほどどんどん苦しくなるので、
できるだけ短期で済むように一気に攻撃してしまう。
補助呪文を使っても良いがいてつく波動があるので、
ダメージを覚悟で攻撃に徹する方が有効。
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