あつ森の序盤のすすめかた
無人島生活がスタートして、最初はショボい道具でムシ捕りやサカナ釣りを頑張ることになります。ちいさな無人島から始まるあつまれどうぶつの森を発展させていくための序盤の攻略をまとめました。
無人島を発展させていく上で必須となるミッションを段取り良く進めることで発展のために待つ時間を少なくし、どんどん先の世界をプレイすることができます。
なお、こちらのページでご紹介する内容は個人プレイの記録に基づくため、最短・最善ではなく、必須ミッションに抜けがある可能性をご了承願います。
たぬきちへの生き物の報告
たぬきちに生き物を見つけたことを報告することで、博物館関連のイベントが進行します。プレイ初日はムシ・サカナの5種類をたぬきちに渡して調べてもらいましょう。
たぬきちに渡すたびに、お礼の品をもらうことができ、5種類目を渡すとフータから連絡が入り、無人島に来てくれることになります。
たぬきちからの報酬
1.いきもの図鑑のアプリ
2.ショボいオノのDIYレシピ/木材で作れるDIYレシピ
3.あかいパンジーのたね×5
4.ショボいジョウロのDIYレシピ
5.フータさんのテントよていち
5種類目のフータのテントを受け取ったら、博物館に最適な場所を探して予定地を決定しましょう。寄贈で立ち寄ることを考えた立地にすると良いと思います。費用は掛かりますが博物館の場所変更は可能なようです。
パッケージ費用の支払い
無人島への移住費用をたぬきちに支払うことで、マイホーム関連のイベントが進行します。お金のベルではなくたぬきマイレージの5000マイルが必要ですが、初心者向けのミッションをクリアすることで比較的簡単に5000マイルに到達します。
5000マイルを支払うと、たぬきちにマイホームを依頼することができ、依頼した翌日にマイホームが建ちます。その後の増床増築はベルで支払うことになります。どう森ではマイホームの拡大もメイン要素だと思いますので、早めに進行させましょう。
基本アイテムの入手・DIY
前作までは購入やイベントでの入手がメインだったつりざお・むしとりあみ・オノ・スコップなどが、あつまれどうぶつの森では自分でDIYで作るところから始まります。これらの入手ルートをまずは確実に確保しましょう。
ショボいつりざお
きのえだ×5
ショボいむしとりあみ
きのえだ×5
ショボいオノ
きのえだ×5 いし×1
ショボいジョウロ
ショボいスコップ
ショボいシリーズに、てっこうせきを加えてDIYすることで通常の道具が手に入ります。てっこうせきは無人島内の岩のショボいオノで叩くと出ます。通常の道具のDIYレシピは3000マイルにて購入します。
まずはショボいオノを、上記のたぬきちへの生き物の報告で入手し、岩を叩いていしとてっこうせきを確保・木を叩いて木材関係を確保するようにしましょう。